ハーバード大学医学部の元遺体安置所責任者、遺体を盗んで販売した罪で起訴 (1/5ページ)
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死後も科学の研究に役立ててほしいと、ハーバード大学医学部に遺族から献体された遺体を、元遺体安置所責任者が盗みだし、販売したとして起訴された。
被告は、約3年にわたって妻と共謀し、解剖した遺体の一部を盗み、他人に売りさばいていたほか、遺体の購入者に遺体安置所を開放していた罪で連邦起訴された。
現在、この不正遺体売買に関わった7人が起訴されているという。
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Harvard Medical School morgue manager accused of selling stolen body parts・遺体安置所責任者が遺体を盗んで販売
ハーバード大学医学部 (HMS) で医学教育を担当し、遺体安置所を管理していた元責任者セドリック・ロッジ(55歳)は、2018年頃から2023年3月初旬頃までの間、大学に知らせることも、許可を得ることもなく、安置所から遺体を盗んで販売、発送していた。
13日にペンシルベニア州中地区連邦地方裁判所に提出された連邦起訴状によると、ロッジは妻デニース(63)と共謀。
頭部、脳、皮膚、骨、その他の人間の遺体を含む提供された遺体の解剖した部位を、マサチューセッツ州の遺体安置所から盗み、ニューハンプシャー州の自宅に移送していたという。