長野県伊那市と共同開発した市街地デジタルタクシーシステム「DTaM」の実証実験を終えて本格運用としてリリース (2/3ページ)

バリュープレス



これらの問題を解決すべく、伊那市ではマイティークラフトと協力し、市街地デジタルタクシーシステム「DTaM」を開発し、令和4年度から実証実験を行ってきました。
 「DTaM」では、タクシー車内でタブレットを使用し、乗車時に高齢者等に配布された利用登録証(でかけま証カード)のQRコードを読み取り、降車時にはタクシーメーターを読み取って、月締め等で自治体とタクシー事業者間で精算するシステムです。GPSの位置情報とともに、利用データはクラウドサーバーに保存されます。
クラウドサーバーに保存されたデータは、利用者情報の管理や精算業務の円滑化に対応し、タクシー事業者や伊那市のDXにも寄与しています。
 数ヶ月の実証実験を経て、伊那市では令和5年4月3日から、市街地デジタルタクシーとして本格運用を開始いたしました。

「DTaM」を採用することにより、各種コストの削減とともに、利用しやすさによる利用率の向上やタクシー運転手の煩雑さの減少、加えて利用者・利用回数・乗車地・降車地などのビッグデータを分析することにより、他の交通システムを含めた地域の公共交通の改善につなげることも可能です。

 マイティークラフトでは伊那市と協力し、「DTaM」システムを他の自治体にも販売・導入支援していきます。「DTaM」を導入することにより、自治体、タクシー事業者、利用者それぞれにメリットがあるだけではなく、高齢者等の移動支援サービスを安価に短期間で導入することができ、蓄積したデータを将来に活かすことができます。
 「DTaM」システム詳細につきましては別紙をご参照頂くか、マイティークラフトまたは伊那市の担当までお問い合わせ下さい。
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