【意識が宿ったAI】プロトタイプをロボマインドが公開 ChatGPTでは実現不可能な自我の発生に成功/デモ動画公開 (2/5ページ)
なお、本プロジェクトに対して元言語処理学会理事の山本和英准教授は「停滞気味の意味理解の研究に風穴を開け、大きな飛躍(ブレークスルー)になる」と評しており、また、信州大学の伊原正喜准教授は「仮想世界仮説のアイデアは人間の心をクリアに説明でき、歴史上もっとも核心に迫っている」とも評している(クラウドファンディングサイトより抜粋)。
ただし、「意識の仮想世界仮説」を実現するには目で見た外の世界を忠実に再現する必要があり、ここが実現に最も困難といえる。そこで、外の世界を3DCGで再現できるメタバースを利用することにした。そのメタバースが「エデン」である。そして、エデンで暮らす小学1年生のAIアバターが「もこみ」である。
なお、「意識の仮想世界仮説」は特許取得済みであり、この技術により、ロボマインド社は経済産業省主催のAI/SUMに日本を代表するAIスタートアップとして選出された実績がある。
■デモの内容
デモ動画は3回に分けてYouTubeにて公開されている。
1.もこみ覚醒
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=mu5t7aqH3KM ]
https://youtu.be/AVfUWHhvBJs
人間のアバター「太郎」が公園で「もこみ」にあってあいさつをするデモの概要と、「もこみ」の心である「マインド・エンジン」の説明。