「虫刺され」に要注意!! 現役医師が勧める対処法とは… (1/3ページ)
今年も、暑く湿度が高い季節がやってきている。
夏が近づいてくると、虫に刺されることが多い。
今回は、虫刺されの対処法について解説する。
まずは水で洗う虫に刺された時、まずはきれいな水で刺された部位を洗って欲しい。
これは刺された部位に、虫が運んできた汚染された成分がついていることがあるからだ。
やや冷ための水道水を出しっぱなしにして、数分間洗うのがおすすめだ。
この時、引っかいたりこすったりすると、汚染成分が刺し口から体内に入ってしまう可能性もあるため、何も触らずに洗浄することが大切だ。
毛虫に刺された場合は…もし毛虫に刺されば場合には、毛虫に生えている「毛」や「針」が、刺し口に刺さっている可能性が高い。
そのまま放置すると、毛がなんらかのタイミングで体内に入ってきたり、残っている毒針が他の部位に移動して再度刺さることもある。
針を取り除くには、ガムテープなどのテープを、優しく刺し傷に貼った後に、ゆっくりと剥がすのがおすすめだ。
毛虫に刺された時は、まずテープで針を取り除いた後に、流水で刺し口を洗って欲しい。
刺された部位を冷やす刺し口を冷やすのもおすすめだ。
刺された部位から虫の成分が入ってくると、身体の免疫が反応して、腫れたりかゆみが出てきたりする。