結婚願望0だった女性が突如、結婚・出産・フリーランスへの転身を決めたワケ (5/5ページ)
ただ、どうしても締め切りに間に合わない時は、子どもと一緒に早寝早起きの生活は続けながら、寝かしつけの後、深夜に起きて数時間仕事をすることもあります。
睡眠時間は削られますが、そんなに多くあることではないので、たまになら頑張れます。
――最後に、子育てに不安を抱える社会人女性に、メッセージをお願いします。
私自身、出産前は子育てに大きな不安を感じていましたが、出産してからは「意外となんとかなるし、子どもはやっぱりかわいい」というのが一番の感想です。今の時代、子育ては大変というイメージがどうしても強い気がするので、不安に思っている友達には「私も不安だったけど楽しめているからきっと大丈夫だよ」と伝えています。
結婚願望の無かった私ですが、今は家族ができたことをこう捉えています。「自分の絶対的な味方が、チームになって自分と一緒にいてくれる」……そのことで、私は今まで以上に人生を強く歩んでいけるようになりました。
女性のキャリアに対する考え方は多様になっているので、結婚しない、子どもを持たない選択の中にもたくさんの楽しみがあると思います。だけど、やってみたいけど不安という人には、これからも「結婚も出産も意外となんとかなるし、楽しいよ」と言い続けたいです。
(取材・文:ミクニシオリ、撮影:マイナビウーマン編集部)