オリジナルシューズブランド「ccilu(チル)」と「Honda」のコラボによる限定モデルスニーカーの予約販売を6月30日に「Makuake」で開始 (3/7ページ)
「コーヒーブロックスニーカー」は、あらゆる部分に、「コーヒーかす」が素材として使用されています。1足あたり約15杯分の「コーヒーかす」が使われており、廃棄されるはずのものを資源として再利用できると同時に、石油原料の代替品として環境負荷の軽減を実現し、SDGsの取り組みにも貢献しています。
今回はなんと東京・港区「Honda Welcome Plaza AOYAMA」内のカフェ「MILES Honda Café」で出る「コーヒーかす」を「ccilu」製品に使用し、サスティナブルなスニーカーを製造・販売するという異色のコラボレーションが実現しました。
・「MILES Honda Cafe」(「Honda Welcome Plaza AOYAMA」内)について
所在地:〒107-8556 東京都港区南青山2-1-1 Honda青山ビル1階
電話番号:03-3423-4118
営業時間:10時~18時
「Honda Welcome Plaza AOYAMA」は、「Hondaの今」を中心に、世界中のHondaの製品や活動、想いなどを伝える展示やイベントを開催しています。「MILES Honda Cafe」はその1階にあり、訪れる方にくつろぎの場と時間を提供しています。
■「コーヒーかす」を使用したシューズの意義
<「コーヒーかす」が環境に与える影響について>
世界のコーヒー消費量は年々増加しています。日本でのコーヒー消費量は年間約43万トン(*2022年「一般社団法人 全日本コーヒー協会」の発表による)、世界では1000万トン以上になるともいわれています。この膨大な量のかすを処分するためには、多くの埋立て地や焼却エネルギーが必要です。
多くの「コーヒーかす」は、現在埋め立て処分されており、地中で発酵して大量のメタンガスを生成しています。メタンガスの温室効果はCO2の約25倍から28倍ともいわれており、地球温暖化を加速させる一因となっているとも考えられるのです。「ccilu」は、独自の開発技術で「コーヒーかす」をシューズにアップサイクルさせることにより、地球温暖化防止に貢献しています。