日本語JAZZ歌手深川隆成、チャーリー・パーカー未発表曲などの新アルバムをリリース (3/3ページ)
英語歌詞を日本語歌詞にして歌ってきた深川に課せられた使命であったと本人は思っている。
https://youtu.be/cJjyF4Gs8kA
『Tail Feathers』もチャーリー・パーカーらしからぬ曲調であるが、これはバラードで曲の良さを引き出している。勿論、チャーリー・パーカーらしい曲も、『Confirmation』はじめ、BE-BOP調のスキャットを入れながら歌い上げている。そして、最後は、深川の最初のアルバム表題曲でDAMカラオケにもなった代表曲の一つ『時の流れ』をボサノヴァアレンジで歌い、「朝が来る」という歌詞で終わる。歌と歌を繋ぎ合わせた起承転結の物語の様なアルバムに仕上げ、リピートしても輪廻転生の様に最初に戻ってスムーズに何度も聞き流すことが出来る、何とも言えない感慨が湧く作品に仕上がっている。6月発売のジャズ雑誌各誌に特集が組まれていて高評価を上げているが、このアルバムはジャズファンのみならず、音楽な好きな人すべてにリビングや車の中で、生活と共に聴いて心を豊かにしてもらいたいアルバムである。
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