一般財団法人 高専インフラメンテナンス人材育成推進機構を設立 (1/5ページ)

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独立行政法人国立高等専門学校機構のプレスリリース画像
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独立行政法人国立高等専門学校機構 舞鶴工業高等専門学校(京都府舞鶴市 校長:林 康裕 以下「舞鶴高専」)、福島工業高等専門学校、長岡工業高等専門学校、福井工業高等専門学校、香川高等専門学校の5高専は、令和5年6月30日に「一般財団法人 高専インフラメンテナンス人材育成推進機構」(KOSEN-REIM)(代表理事:西川 和廣)を設立しました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MDM5NCMzMjAzODkjODAzOTRfSUNldmZVUlBMai5qcGc.jpg ]
 インフラメンテナンス分野の人材育成を担う各高専を支援し、教育システムの提供を通して地方自治体や民間の建設技術者のスキルアップ、高専生のメンテナンスマインド育成を図ります。さらには、教育環境を全国の高専に展開することや、高専のネットワークを通じて行政への技術支援を行うことを目指していきます。

◆設立の背景
 我が国では高度成長期以降に建設・整備された道路橋、トンネル、河川、港湾、下水道等のインフラにおいて、建設から50年以上が経過し、高齢化する施設が増加しています。加速度的に進む社会資本の高齢化・老朽化に対し、適切な予防保全措置を講じなければ、道路橋の落下やトンネルの崩落といった重大な事故をも招きかねません。
一方で、多くのインフラを維持管理している地方公共団体では土木部門の技術職員が減少しており、民間でも入職者の減少傾向により人材の確保や技術継承が困難になっています。
 橋梁を例に挙げれば、国内に存在する道路橋約73万橋のうち約7割を市区町村が管理しており、膨大な数の橋梁を維持管理するうえで官民ともに人材の確保は喫緊の課題です。

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