10位は愛知県「豊橋焼き鳥」!47都道府県、ビールに合うご当地焼き鳥ランキング (2/2ページ)
■全国の変わった焼き鳥を紹介
第8位には、『伏見焼き鳥』(京都府)が選ばれた。以下は、京都府在住の読者からの情報だ。
〈観光名所の伏見稲荷の参道では、国産スズメの丸焼きが食べられます。濃厚なタレでパリッと焼いて、仕上げにピリ辛の山椒をかけた、クセになるおいしさ。季節限定で、数に限りがある希少グルメなので、ぜひ一度、ご賞味ください〉
さて、前述した通り、焼き鳥は鶏肉だけではない。その代表格が、第7位の『久留米焼き鳥』(福岡県)。
肉、野菜はもちろん、有明湾で獲れた新鮮な魚介などを串に刺す、地元の居酒屋では定番のつまみで、独自の食文化を形成している。
「中でも珍しいのが、豚の内臓系の呼び方。明治時代、交易で栄えた久留米の町には芸者、車、医者がたくさんいて、“久留米の三しゃ”と呼ばれていました。居酒屋には医者の常連が多く、彼らが、“ダルム(小腸)”などのドイツの医学用語を使って注文した名残りで、その呼び方が使われています」(前出の塩見氏)
ドイツ語で注文すると、“通”になれるかも!?
第6位に入ったのは、『東松山焼きとん』(埼玉県)。数々のメディアでも取り上げられる、ご当地焼き鳥の代表格である。
「古くから養豚業が盛んな地ゆえに、焼き鳥なのに豚肉を使っています。ジューシーなバラ肉やカシラ肉を炭火であぶって、そこに、ニンニクや唐辛子で作ったピリ辛のみそダレをかけるのが特徴。アツアツの肉汁が口いっぱいに広がって、冷たいビールが進みます」(前出のはんつ遠藤氏)
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