何故不平等な条約が結ばれたのか?密着!和親条約締結その瞬間【後半】 (2/3ページ)

Japaaan

そう言えばペリー提督って「黒船」の後どうなった?幕末の素朴な疑問を紹介

晩年、ペリーが日本遠征中に体験したことをまとめた『日本遠征記』は、ベストセラーとなり、今後日本に関わっていこうとする人々を中心に、「東洋の島国」の様子を伝える貴重な民族誌になったようです。

遠征期の中で、ペリーは日本人の教養の高さ、独自の文化を高く評価していました。『遠征記』編纂の合間に、ペリーは全米各地で講演を行っていますが、その際、「日本人は将来、機械分野でアメリカの強力なライバル関係になるだろう」と予言していたといいます。さすがの洞察力です。

ペリーは、1858年に亡くなってしまいますが、その後のアメリカは南北戦争に突入してしまいます。それとほぼ軌を一にして、アメリカから、タウンゼント・ハリスが来日するのです。

「何故不平等な条約が結ばれたのか?密着!和親条約締結その瞬間【後半】」のページです。デイリーニュースオンラインは、和親条約幕末江戸時代カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る