車道のど真ん中で「目を閉じて動かないフクロウ」発見 眠ってる?保護すべき?野鳥救護のプロに聞く (1/2ページ)
車を走らせていると、地域によってはキツネやタヌキ、シカなどの野生動物に遭遇することがある。
その日、あるツイッターユーザーが道のど真ん中で遭遇したのは、フクロウだった。
しかも、こんな状態で......。

これは2023年6月27日、ツイッターユーザーの山族ゾク(@sanzokukyotei)さんが投稿した写真。
そこには道路の真ん中に、目をつぶりジッとしているフクロウの姿が......。
投稿者・山族ゾクさんは
そこに居たら轢かれちゃうよ!怪我してるのか、寝てるだけなのか全く動かずジッとしたままです
とつぶやいているが、どんな状況だったのか。Jタウンネットの記者は29日、山族ゾクさんに話を聞いた。
道路の端に寄せようとしたら...山族ゾクさんがフクロウを発見したのは、投稿日である27日の午後9時半ごろ。岩手県内の市道を走っている時だった。
「車で走行中、何か動物がいると気づき、車を止めてみるとフクロウだと分かりました。道路の真ん中で目をつぶってジッとしていたので、ひかれてしまうと思いました」

車の通りは多くなかったそうだが、このフクロウの姿を見て、「危ないな、何とかしなくては」と考えた山族ゾクさん。ひとまず木の棒で触れてみたという。
するととフクロウは目を開け、その場で翼を広げた。しかしその後、また目を閉じてしまったそう。