全身を炎に包まれながら100mを走った消防士、ギネス世界記録を更新 (1/4ページ)
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さまざまな能力や特技を披露し、世界一を競うギネス世界記録には、びっくりするような競技種目がある。
今回、フランスの消防士の男性が、全身を炎に包まれながら無酸素状態で全身燃焼走行の最長距離を達成し、世界新記録を樹立した。
・火だるまで全力疾走して2つのギネス世界記録を更新
6月29日、フランスの消防士かつスタントマンのジョナサン・ベロさん(39)は、無酸素で全身燃焼100メートル走の最速記録を樹立し、前回の記録保持者を打ち破った。
ベロさんは、防護服を着て火だるまになりながら272.25メートルを全力疾走。前回の保持者の記録204.23メートルを68.02メートルも上回る新記録を出した。
同時に、ベロさんは無酸素火だるま状態で100 メートル走の最速記録も更新。こちらも以前の記録を7.58 秒上回る17 秒を記録した。
どちらの記録も、以前はアントニー・ブリットンさん(イギリス)が保持していたという。
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image credit:GuinnessWorldRecords
・無酸素状態の超高速ランを達成したベロさん
動画では、ベロさんの防護服に友人たちが点火したのを合図に、ベロさんが全速力で走り始める様子が捉えられている。