世界各地で開催されるキネシオテーピング国際シンポジウム、今年は10月14日・15日に東京都江東区で開催!研究発表やワークショップを実施 (1/3ページ)

バリュープレス

一般社団法人キネシオテーピング協会のプレスリリース画像
一般社団法人キネシオテーピング協会のプレスリリース画像

2年に1度世界各地で開かれるキネシオテーピング国際シンポジウムが、今年東京都で開催されます。海外・国内含む研究発表(16名)、ワークショップ(14名)、ポスター発表(6名)のほか、懇親会やバスツアーも予定されています。

正しいキネシオテーピング療法の普及を図る一般社団法人キネシオテーピング協会(事務局所在地:東京都新宿区、名誉会長:加瀬 建造)は、2023年10月14日(土)、15日(日)の2日間、キネシオテーピング国際シンポジウムが東京都江東区の「L stay&grow 南砂町」で開催されることを報告いたします。主催はアメリカ・アルバカーキーのKinesiotaping Association International。現在、参加申し込みを受け付けています。

▼ キネシオテーピング国際シンポジウム 案内ページ:https://www.kinesiotaping.jp/20231014-2/


■2023年の国際シンポジウムは、「キネシオメディカルテーピング」をテーマに東京都で開催
キネシオテーピング・キネシオ療法は、人体の障害部位(組織)へアプローチして膜組織の乱れを調整し、体内の水(間質液・血液・リンパ液)の循環を改善する自然療法です。約40年前に日本で誕生し、今では世界約90か国で普及。病院や治療院での導入も多く、一流アスリートから一般のスポーツ愛好家まで広く浸透しています。

2年に1回世界各地で開催されるキネシオテーピング国際シンポジウムでは、世界各国の医療関係者の研究発表やワークショップが行われます。いずれも臨床に基づいており、実際の現場で役立つものです。

今年のテーマは「キネシオメディカルテーピング(KMT)」としており、医療現場で役立つキネシオテーピングが発表される予定です。

「世界各地で開催されるキネシオテーピング国際シンポジウム、今年は10月14日・15日に東京都江東区で開催!研究発表やワークショップを実施」のページです。デイリーニュースオンラインは、海外発表臨床研究発表キネシオキネシオテーピング学会ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る