世界一表情豊かなヒューマノイドロボット「アメカ」が猫の絵を描く (2/4ページ)

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 今年4月、GPT-4をベースにソフトウェアのアップグレードが施されたアメカだが、今回の最新バージョンでは画像生成AI「Stable Diffusion」で「絵を想像する力」が与えられている。

 Stable Diffusionは、言わずと知れたテキスト・トゥ・イメージの画像生成AIだ。つまりは簡単な説明文を打ち込んでやると、それに合わせた画像を作り出してくれる。

 そんなStable Diffusionをロボットに搭載すれば、お絵描きなどお手のものだろうと思うかもしれない。だがディスプレイに画像を表示するのと、それをロボットが手描きするのとではまるで話が違う。

 Engineered Arts社によると、特に難しかったのは、画像をベクトル(線)に変換することだったという。しかも、それを素早く行い、見ている人が楽しめなくてはならない。

 「アップデートされた私は絵を描くことができるようになったの」と語るアメカに「猫を描くことはできるかい?」と尋ねると、「もちろんできるわ」と答え、目の前のホワイトボードに絵を描き始めた。

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 そして完成した絵がこれだ。

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・アメカはどのように絵を描いているのか?
 アメカが絵を描く方法については、本人が動画の中で説明している。

 「オープンソースのニューラルネットワーク・プロジェクト『Stable Diffusion』で、描く絵を生成します。そこから描画のラインがわかるので、画像の概要をまとめ、ベクトルに変換します。
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