人口減で採用氷河期時代に!?企業を存続させるために必要な階層別研修とは?組織のレベルを底上げし、業績アップを目指す上で必要な研修のポイントをコラムで公開! (6/8ページ)
●管理職研修
管理職は、他の階層と違って昇進・任命されるタイミングが異なります。年齢などはあまり関係なく、経験値や身につけたいスキルによって内容が変化します。例えば、新人管理職であれば「管理職としての心構え」や「管理能力の向上」がメインとなります。経験を積んでいる管理職を対象にするならば「組織マネジメント」や「計画の立案や実行」、「部門経営」など、どんどん専門性高く、深い内容になっていきます。
●取締役(経営幹部)研修
経営幹部研修は、法律に関する知識や経営分析、財務戦略や企業倫理など高度な内容を学ぶ研修です。社内で研修を進められる人材がいないケースが多いため、経営者に対する研修やセミナーを主催する企業などに委託することがほとんどです。経営幹部の育成は、それぞれが多忙であるためリソースが足りないことや、マネジメントに注力していることなどが要因となりなかなか進まないという課題が多く見られます。計画性を持って、長期的な目線で研修を計画することが重要です。
【効果的な研修を企画・運営をする、具体的な手法】
効果的な階層別研修を行うためには、毎年同じカリキュラムを続けるような「恒例行事」を避け、モチベーションを高く持って取り組むことができる内容・運営が重要です。
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●現在の研修内容や課題を洗い出す
階層別研修は、常に「自社の状況にあっているか」を考えながらカリキュラムを検討していく必要があります。現在、自社はどのような課題を抱えているのか、その課題をクリアするための人材はどう育成するべきかを考え、内容をブラッシュアップさせていきます。