「串カツと音楽で気分アゲアゲに!」安藤八主博「串カツを揚げるソウルシンガーの巻」珍談案内人・吉村智樹のこの人、どエライことになってます! (1/2ページ)

日刊大衆

安藤八主博
安藤八主博

 関西に生息するアヤシくてオモロい人たちに、大阪出身・京都在住の人気ライター・吉村智樹が直撃インタビュー!

■お笑いでも音楽でも串カツでもお客さんに楽しんでもらいたい

 大阪の東心斎橋にある『リズム&串カツ アガッタ!』が「珍しい串カツが楽しめておいしい」と評判だ。オクラ納豆やカクテキ(大根キムチ)、駄菓子の酢イカ、さらには「焼きそばカツ」などユニークな揚げ物メニューがふんだんにあり、テンションがアガる。

「うちの串カツはパン粉を、おもっくそつけて揚げているのが特徴です。ガリッとかじって歯応えを感じてほしいですね」

 そう語るのは、妻と二人で、この店を営む安藤八や主す博ひろさん(53)。“悲しき怪人”との異名を取るほど、一度見たら忘れられないキャラクターとトークの面白さで多くの人に慕われ、彼に会いたくてやって来る常連客も少なくないという。

 さて、気になるのは、リズム&ブルースならぬ「リズム&串カツ」という店のキャッチフレーズ。実は彼、今年、結成30周年を迎える大阪が誇るソウルバンド『ザ・たこさん』のヴォーカリストなのだ。妻はシンガーソングライターの桜川春子さん。アーティスト夫婦の手料理を堪能できる異色の串カツ店なのである。

「初めは妻が考えた『ロッ串カツ あげまん』という店名にするつもりやったんです。店の看板までできていました。ところが、妻のお父さんが“お○こ”を店の名前にするアホがどこにおるんや!”と激怒しまして。契約前日に改名しました」

 結局、尊敬するリズム&ブルースの巨匠、オーティス・レディングのシャウト「Gotta!」(ガッタ!)と、串カツの「揚がった!」をかけて現在の店名になった。ケガの功名か、改名のおかげで、ご機嫌なブラックミュージックをBGMに、絶品の串カツを満喫できる店というコンセプトが固まったという。あげまんのままだったら、春歌ばかり鳴り響く淫靡な店になっていたかもしれない。

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