透明絢爛!ウナギの幼生「レプトケファルス」が水中で魅惑のダンス (2/3ページ)
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レプトケファルスは水中では彼らは幽霊のように透明で、見つけるのが難しいという。
さらにずっと体をくねらせているため、ピントを合わせるのがとても難しかったそうだが、努力の忍耐で乗り切って、このような素晴らしい映像を撮影することができたそうだ。
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ウナギの場合、孵化した仔魚は、レプトケファルスに成長し、さらに変態してシラスウナギと呼ばれる稚魚に成長し、河川などの淡水に上って成魚になる。
その食性は謎に包まれていたが、海で採集したレプトケファルスの胃の中からオタマボヤ類が植物プランクトンを採食するために分泌する、ゼラチン質の使い捨て式フィルターである包巣の残骸が見つかった。
これをきっかけに、オタマボヤ類の廃棄された包巣などに由来するマリンスノー(有機デトリタス)を摂食していることが判明したそうだ。