日替わり縁日など多様な催しを用意、老若男女や障害に関係なく楽しめる夏のイベント。「第33回しあわせの村まつり『村の小さな夏まつり』」、8月26日より全6日間開催 (1/4ページ)

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こうべ市民福祉振興協会のプレスリリース画像
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老若男女や障害の有無を問わず楽しみながら交流を図ることを目的とした、今年で33回を迎える夏のイベント。今回はコロナ禍による中止を経て開催された去年からさらにパワーアップした内容を予定。ステージでの様々なパフォーマンスや吹上花火ショーで盛り上げるほか、6日間日替わりで実施される縁日や屋台、個別に区切られたエリアでの手持ち花火をお楽しみいただけます。

障がいのある人たちの表現活動を支援し、その素晴らしさを広めている公益財団法人こうべ市民福祉振興協会(事務局所在地:兵庫県神戸市、会長/代表理事:山本 泰生)が運営する総合福祉ゾーン「しあわせの村」(神戸市北区)では、2023年8月26日(土)・27日(日)・28日(月)・9月16日(土)・17日(日)・18日(月・祝)の全6日間の日程で「第33回しあわせの村まつり『村の小さな夏まつり』」を開催します。

「日替わり縁日など多様な催しを用意、老若男女や障害に関係なく楽しめる夏のイベント。「第33回しあわせの村まつり『村の小さな夏まつり』」、8月26日より全6日間開催」のページです。デイリーニュースオンラインは、神戸弘陵学園高等学校神戸鈴蘭台高等学校吹き上げ花火夏の思い出しあわせの村ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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