夏だけ限定販売!雪に詰めて届ける日本酒「雪中酒」の追加注文を受付(7月26日まで) (2/4ページ)
3月上旬には、しぼりたて生酒を約0℃の雪室におさめます。約3ヶ月(100日ほど)冷却して熟成させた後、7~8月の暑中に、冷却雪とともに全国へ出荷します。
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冬季に雪の中で冷やした「しぼりたて生酒」を、夏の暑い日に全国一斉にお届け。
箱いっぱいに、自然雪を詰めてお送りします。
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雪中酒には、地元飛騨の酒米「ひだほまれ」を使用。今年は、前作と比べ、よりお米の香りとコクが感じられ柔らかくまろやかで、ふくらみのある味わいになりました。
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雪中酒と一緒に、雪室で保存した「つぼみ付きの桃の枝」も入っています。飛騨市内の果樹園で採集した桃の枝です。