木下優樹菜（35）が17日、自身のインスタグラムを更新。投稿内容が話題となっている。

　木下といえば先日、「暑すぎて家ん中で水着。水浴びながら家事#灼熱#夏苦手になりました2023」とつづり、ヘアバンド姿のドアップショットを公開。暑さが苦手になったことをつづり、自宅の家事を水着で行っていることを明かしたところ、ネット上からは「熱中症に気をつけて過ごしてね」という声があがる一方で「家の中で水着？　エアコンつけてないのかな　不思議な人だね」「家の中でも水着を着用しているってバカなの、この人は？？ましてや2児の母親なら尚更」などのコメントも寄せられていたばかり。

　そんな木下、今回はミニ丈のワンピース姿の写真をアップしつつ「たまに見かける"ミニ着るのに抵抗がある"とか"歳的に" や"体型を気にして着たいけど着れない"とかあるけど、例えばZARAとかSHEINとかwonemとかイケイケGOGOなモチベでサイズが大きめでミニワンピだったりあるくらいもっとファッションを楽しんで歳的にミニを着たらいけないなんて誰が決めた？」と持論を展開。さらに「好きな服を着たら良いぢゃん てまぢ思ういぇーい」と呼びかけた。

　この投稿に対しネット上からは「ちゃんと服着るんだから文句言われたくないよねー」「素敵〜私も沢山挑戦したくなりました」などの声が寄せられているのだが、その一方で「ミニは何歳でも着ていいと思います。人を脅して、人のお店潰しちゃいけないと思います」「歳とかミニとか以前に需要ないですから」といった声も上がっていた。

　2019年秋に実姉が働いていたタピオカ店の店長に恫喝めいたメッセージを送ったことから始まった“タピオカ騒動”。その事件以来、木下の発言の説得力が弱まっているようだ。