食欲のない暑~い季節の朝食にもピッタリ! 『ヨーグルトと食べるくろ豆』で朝食をランクアップ (1/3ページ)
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ヨーグルトと食べるくろ豆
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菊池食品工業
夏本番になると暑さのせいで食欲が低下して、朝食を抜いたりコーヒーだけだったりと食事を疎かにしてしまう人も多いのではないだろうか。食欲がない朝食のお供におすすめしたいのが、ふっくらとしたくろ豆と甘いオリゴ糖がたっぷり入った『ヨーグルトと食べるくろ豆』だ。プレーンヨーグルトにプラスするだけで、さっぱりとした朝食の一品が完成する。暑さで食欲のない朝でも、ペロリと完食できる美味しさの本品をレビューしていこう!
■はじまりは台所にあった「干しスルメ」
煮豆・佃煮・おせちといった日本伝統の“食”を受け継ぎながらも、時代に合った味を追求して新しい味を取り入れている菊池食品工業株式会社(東京都)。創業は煮豆でも佃煮でもない「干しスルメ」で、子どもが食べやすいように試行錯誤して完成したのが「のしするめ」だ。創業者のチャレンジ精神と先見が受け継がれ、和の伝統的な食品が開発されていると言えるだろう。
■北海道産黒大豆を使用
黒豆というとお正月や食卓の一品と言うイメージが強いが、『ヨーグルトと食べるくろ豆』(内容量 120g・ 希望小売価格 税込213円(1P )/2,566円(通販12P )・発売中)はヨーグルトのお供として開発された商品。
北海道産黒大豆をふっくらと炊いて、優しい甘さのオリゴ糖はちみつを合わせている。ヨーグルト以外にも、アイスクリームやホットケーキなどのスイーツにも合わせやすい商品だ。