製造メーカー様向け 3DCAD データ作成サービス「2Dto3D」の提供を開始。3Dデータを活用したDXを推進。 (1/2ページ)

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デジタル総合印刷株式会社のプレスリリース画像
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デジタル総合印刷株式会社(本社:大阪市東住吉区、代表取締役:河内克之)は、高品質な3DCADモデルの作成と後工程での活用を支援する3DCAD データ作成サービス 2Dto3Dの提供を開始しました。2D図面や現物を3Dモデル化しようとしても対応できる人材がいない、3Dデータを活用したいができていないといった課題をお持ちの製造メーカー様に対して、高品質な3DCADモデルの作成のサポートと、作成したモデルを後工程で活用したサービスをご提案。製造業DXをご支援します。

<3DCAD データ作成サービス 2Dto3D>
https://www.dps-solutions.jp/3d/2dto3d/?lfcpid=3


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NzU0OCMzMjIwNTIjNTc1NDhfVk1Ob2JUbkdmdS5wbmc.png ]

DX(デジタルトランスフォーメーション)の成功には、情報伝達のスピードが欠かせません。しかし、日本の製造現場では、紙の2D図面が主体のアナログな情報伝達が行われていて、そのための図面や帳票の作成にも手間がかかってしまっています。また、図面を理解できない、言語の壁があって指示が伝わりにくいといった課題もあります。

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