店に入り何も買わなかった人に料金を請求するスペインの食料品店 (1/3ページ)
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image credit:Queviures Murria
「見るだけならタダ」という言葉は、スペイン・バルセロナにある食料品店「ケヴィウレス・ムリア」では通用しない。
創業100周年の老舗の店は、市内で人目を引く場所にあることから多くの観光客を惹きつけているが、店の商品を買わずに写真だけ撮影して立ち去るという人が多く、営業の妨げになることもあるという。
そこで店側は、店に来て何も買わない人にも、客同様にお金を請求することにした。どうやら、効果はあったようだ。
・店内を見て回るだけの観光客にうんざりした食料品店
バルセロナにある創業100周年の食料品店「ケヴィウレス・ムリア(Queviures Murria)」は、1898 年から営業している老舗店で、市内で最も人目を引く場所のひとつだ。
店のヴィンテージな外観と内装の伝統的なデザインは、毎日何百人もの観光客を惹きつける。[画像を見る] 問題は、彼らの多くが店内で販売されているあらゆる種類の伝統的なスペインの塩漬けソーセージやハムなどの製品には興味がないことだ。