鹿児島高専学生のサイバー防犯ボランティア 中学校へ出前授業~鹿児島県警より新たにボランティア学生へ委嘱状を交付~ (1/3ページ)
鹿児島工業高等専門学校(鹿児島県霧島市 校長:上田悦子 以下「鹿児島高専」)は全国高専が行うK-SECサイバーセキュリティ人材育成事業に参画し、そこで学んだ知識を活用して具体的な行動を起こしています。
令和5年7月8日(土)に鹿児島県警からサイバー防犯ボランティアとして委嘱を受けた本校の学生が、鹿児島県姶良市立山田中学校と霧島市立牧ノ原中学校を訪問し、出前授業を行いました。山田中学校では全校生徒45人と保護者、牧ノ原中学校では全校生徒71人と保護者が聴講しました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MDM5NCMzMjI1ODEjODAzOTRfd2xpUlpWZWVnWC5KUEc.JPG ]
K-SECとは
国立高専機構におけるサイバーセキュリティ人材育成事業(KOSEN Security Education Community)
専門分野において「守るべきものは何か」を考えることができる技術者になるため、機械・建築・土木・電気/電子・材料・生命など工学分野の技術者が持つべきセキュリティ意識や技術を身につけさせること、そして、情報系技術者には、社会で必要とされているサイバーセキュリティ技術を身につけさせることを目指します。
多様な進化を続けるサイバー攻撃。一方、個人から企業、官公庁や社会基盤にいたるまで、インターネットを活用した情報の受発信(インターネット・テクノロジー=IT)は重要な役割を担っています。この大切なITを悪質な攻撃から守っていくために、サイバーセキュリティに特化したスキルの高い人材が求められています。この貴重な人材輩出の役割の一角を担うのがK-SECです。