ミスコン【ミスユニバーシティ長崎代表 順天堂大学 吉原さや香インタビュー】日本大会へ向けての意気込み明かす (3/4ページ)
その時に救急車の費用や医療費が日本とは桁違いに高かったこと、病院や歯医者をいくつも回り日本とアメリカの医療の差を感じたことなどから医療に興味を持つようになりました。このことがきっかけとなり医師を目指すことを決めました。この経験から、医師になるならできればアメリカでの医師国家資格も取りたい、留学をして海外の医療システムにも触れてみたい、という思いがありました。そこで、英語・国際性に力を入れている順天堂大学に惹かれました。英語のカリキュラムが他大学より充実していますし、同級生には帰国子女やインターナショナルスクールに通っていた子も多いので馴染みやすかったです。
― 在学生だからわかる順天堂大学の魅力について教えて下さい。
医学生というと勉強ばかりしていると思われがちですが、順大生は全くそんなことはありません。部活などに全力で取り組んでいる子が多く、お互いに刺激となっていると感じます。実際に、私もフィギュアスケート部に所属しながらアルバイト3つとインターンを掛け持ちしています。勉強以外のことに時間と労力を割いているにも関わらず、最終的な医師国家試験の合格率が高いことも大きな魅力だと思います。
― 将来の夢、今後について教えて下さい。
まずは、今の勉強を継続し臨床医になる予定です。そして、臨床医としての業務と並行して起業したいと考えています。具体的に言うと、「医療のエンターテインメント化」を目指しています。病院に対し嫌悪感や恐怖感を抱く人は多いと思います。そのせいで治療が遅れたりする人も多いはず。病院をより楽しい場所にすることで、予防医療の普及による社会保障費削減及び患者のQOL向上を目指したいと考えています。
現在はその夢に向かい、インターンや複数のアルバイトをしたり、英語での医学の勉強や経営の勉強をしてみたり、ビジネスコンテストにとりあえず応募してみたりと多岐に渡って努力しています。
― ミスユニバーシティ日本大会へ向けての意気込みをお聞かせください。
様々な経験をし、特殊な経歴を持つ私にしか出せない色があると信じています。私の個性を存分に出し、皆さんに「吉原さや香」の魅力を最大限届けられるよう頑張ります。