幾何学模様の刻印と、周りをグルグルまわる参拝者... 不思議すぎる石仏の誕生理由が超ミステリアス (2/2ページ)

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高さは2.6メートル。胸部には逆卍(ぎゃくまんじ)や雷、月や太陽などの記号が描かれているという(画像は再掲)

この「万治の石仏」、見た目や言い伝えが不思議なだけでなく、お参りの仕方も変わっている。

それは、まず正面で一礼し、手を合わせて「よろずおさまりますように」と心で念じ、願いごとを心で唱えながら石仏の周りを時計回りに三周。正面に戻り、「よろずおさまりました」と唱えてから一礼するというもの。

現地でお参りする人々を目にした空弾シオンさんは、

「みんな終始無言でぐるぐると像の周りを廻るのでちょっと異界に来てしまったように思えました。日本各地の面白い風習は大好きなので、実際にこういうのをやっている風景が見られるのは楽しいですね」

とコメントしている。

(2023年8月2日10時45分編集部追記:記事初出時、本文中の表記に誤字がありましたので修正しました)

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