47都道府県“見なきゃ大損!”夜の絶景「花火大会」完全ガイド【画像】日本全国「花火大会」リスト (3/5ページ)
「花火界最高峰の賞・内閣総理大臣賞はじめ、各花火コンクールで多数入賞歴のある花火会社トップ4が競演し、全国最多クラスの3万発もの花火を打ち上げる。中でも花火界のレジェンド『野村花火工業』の“五重芯花火”は必見です。完璧な六重の層(五重の芯)を描く精巧な五重花火は、アッと息をのむ美しさです」(安斎氏)
■豪華な水上スターマイン
第5位は『諏訪湖祭』(長野県)がランクイン。
「豪華な水上スターマインが売りです。さらに、過去には、“KISS OF FIRE”という、諏訪湖の左右から中央に向かって打ち上げられ、最後、湖の中央で花火同士がぶつかるプログラムもありました。ロケーションを生かした花火に今年も注目です」(前出の冴木氏)
せっかくの観賞なら、スポットにもこだわりたい。
「最近は、イスが設置された有料席のある大会も多く、浴衣姿の女性は、座りやすいと大変に喜びます。場所取りの必要もないので、デートでは、有料席のほうがスマートですね」(前同)
華麗なエスコートの後、花火を背景にキスすれば、恋も花火も燃え上がる!?
■青森ねぶた祭も圧巻
第4位は、『青森ねぶた祭』(青森県)。日本三大祭りの一つで、明かりを灯した巨大な灯籠“ねぶた”が有名だが、実は、フィナーレの花火も圧巻なのだ。
「祭りの最後に、その年の“ねぶた大賞”などを受賞したねぶたが青森港の海上を運行し、その頭上で花火が打ち上がります。巨大ねぶたと花火の組み合わせがとても幻想的で、一度見たら忘れられないと評判です」(前出の旅行雑誌記者)
■注目のベスト3は!
さて、いよいよベスト3の発表だ。
第3位に輝いたのは、『熊野大花火大会』(三重県)。見どころは、全国でも珍しい“海上自爆花火”だ。その魅力を、冴木氏は、こう熱弁する。
「直径600メートルの花火 “三尺玉”を、海上に浮かべたイカダの上で炸裂させ、海上に半球状の花火を開かせます。