仕掛人は超有名なあのお菓子屋さん!「エクレア」は日本でいかにして普及したか (3/4ページ)
西条八十が作詞した1927(昭和2)年の童謡『お菓子と娘』の中でもエクレアはエクレールとして取り上げられるなどしています。
エクレアはその後、日本で独自の発展を遂げました。例えば本場フランスではカスタードクリームを使うのが基本ですが、日本ではホイップクリームを使うこともあります。また、抹茶やあんこ、チーズなどを材料に使うことも珍しくありません。
また、先述の通りエクレアは、フランスでは上にチョコレートやコーヒーなどのフォンダンをかけるものですが、日本では苺や抹茶、ナッツやドライフルーツなどをトッピングするバージョンもあります。
こうした歴史を踏まえて食べると、手軽に手に入るエクレアも、より深く味わえそうですね。