巨人・坂本、遊撃はもう限界か 三塁コンバートには弊害? 中田・秋広は控え落ちの危機か (1/2ページ)

リアルライブ

坂本勇人
坂本勇人

 8日に行われ、巨人が「6-7」で敗れた阪神戦。「2番・遊撃」で先発した巨人のプロ17年目・34歳の坂本勇人の途中交代が話題となった。

 同戦の坂本は「0-5」と巨人5点ビハインドの3回裏1死一塁、第2打席を迎えるところで中山礼都を代打に送られ途中交代に。3回表の守備中に右太もも裏を気にする仕草があったため、同箇所に何らかのアクシデントが発生したのではと見られている。

 今季の坂本は6月24日~7月27日にかけ、右太もも裏肉離れにより一軍を離脱している。ファンの間では故障再発を心配する声と共に、守備負担減のためコンバートを望む意見も上がっている。

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 坂本は一軍に台頭した2008年から、野手の中で最も守備負担が大きいとされる遊撃のレギュラーを張り続けているチームの絶対的主力。ただ、長年の負担に加え、既に30代半ばに突入している年齢による衰えもあるのか、近年は右手母指末節骨の骨折(2021)、左内腹斜筋筋損傷(2022)、右膝内側側副靭帯損傷(2022)、腰痛(2022)、右大腿二頭筋長頭肉離れ2度(2023)と相次いで故障に見舞われている。こうした経緯もあり、遊撃を務めるのはもう限界なのではないかと見ているファンも多いようだ。

 「球界では遊撃の選手がコンバートする際は、同じ内野の一塁、二塁、三塁のいずれかに移ることが一般的。現在の巨人は一塁は岡本和真、二塁は吉川尚輝、三塁は門脇誠という顔ぶれですが、坂本はスローイングには定評があること、門脇が遊撃を守れることもあってか、ファンの間では三塁コンバートが最も適しているのではとの見方が多数派です」(野球ライター)

 坂本は昨季までに首位打者(2016)、最高出塁率(2016)、最多安打(2012)といった打撃タイトルを獲得した実績を持っている。今季も故障離脱がありながら「.285・12本・35打点」とまずまずの数字を残しているが、三塁コンバートで守備負担が減ればよりハイレベルな数字を残せる可能性も十分だろう。

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