3億400万年前の氷河期に、アルカリ性の湖に潜む古代微生物が温暖化を引き起こした可能性 (3/4ページ)

カラパイア



[画像を見る]

アルカリ湖に潜む微生物はエネルギーを得るためにメタンを作り出す。火山からの二酸化炭素が湖のアルカリ度を高めることで、その活動はより活発になる / image credit:Xia et al, 2023

 このことは、こうした微生物の活動を抑えることができれば、温暖化を防ぐことにつながるということだ。

 たとえば湖のpHを変える、特定の粘土などで湖底を変えるといった方法が指摘されている。

 ただし、いずれの方法も課題を抱えている。どのやり方でも環境にそれなりの影響があることは間違いないし、世界中のアルカリ湖を特定すること自体が大変なことだからだ。

 この研究の『Geology』(2023年7月27日付)に掲載された。
「3億400万年前の氷河期に、アルカリ性の湖に潜む古代微生物が温暖化を引き起こした可能性」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る