「転職」に関する5カ国(日・米・英・独・韓)比較調査、日本は「転職したい理由」に他国との違いがあることが判明 (2/2ページ)

ウーマンアプス



転職したい理由、4カ国は「不満はないが、自分にとってプラスになる」に対し、日本は「職場に不満や嫌なことがある」

転職をしたい(検討している)人を対象に、その理由についてたずねました。

「現状の仕事に大きな不満はないが、自分にとってプラスになる可能性があると思うから」
「現状の職場に不満や嫌なことがあるから」

上記のいずれかをたずねたところ、日本は「不満や嫌なことがある」が40.9%で他4カ国よりも突出して多く、「自分にとってプラスになる」は30.2%にとどまりました。
日本は現在の職場における不満が転職理由になりやすい傾向があるようです。

一方、他国はいずれも「自分にとってプラスになる」が45%以上を占め、「不満や嫌なことがある」は30%以下となり、日本とは真逆の傾向となりました。

現状に不満は多いが転職に期待することは前向きな日本人が多い

一方で、日本人が転職に期待することは「給与」に次いで、「やりがいを感じたい」が2位に。転職に対するイメージも「新しいことにチャレンジできる」、「スキルアップや経験を積むことができる」など、前向きな回答が上位を占めています。

現状の転職理由としては職場への不満が多い一方で、これからの転職に対する期待としては、仕事や働き方の、新たな選択肢やキャリアの可能性が広がると前向きに捉えている人も多いようです。

他の先進国に対して転職経験者の少ない日本。
価値観やライフスタイルが多様化する中、今後は新たな働き方や人生を見つけるために転職をする人も増えそうですね。

【参考】
※公式サイト
https://jp.indeed.com/press/releases/20230627
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