虐待された子供たちを守るため、支援者となった屈強なバイカー集団 (2/5ページ)

カラパイア



[画像を見る]

 彼らのほとんどは大柄かつ屈強だ。その外観は、法廷に出廷するときに恐怖を感じやすい被害者の子供たちにとって「心強いボディガード」となり、日常を送る上でも「相談できる頼れる存在」となる。

 つまりは、B.A.C.A. のメンバーは、虐待された子供の「バイカー家族」となる。

 彼らが守っている限り、誰も自分たちの家族(子供)に手を出させないことを、周りに知らせているのだ。

[画像を見る]

・B.A.C.A.は1995年にアメリカのユタ州で設立
 B.A.C.A.の始まりは、1995年に遡る。

 当時、臨床ソーシャル・ワーカーで、教授のジョン・ポール・リリー氏が、患者の1人が壊滅的な恐怖に直面していることに気づいた。

 少年は、リリー氏と一緒にいる間は元気そうに見えたが、再び1人になると恐怖のあまり家から出ることさえできなかった。

 バイカーの周りで育ったリリー氏は、友人たちを募って虐待された少年を訪ねに行ったところ、少年はバイカーメンバーの前でかなり勇敢になったと感じたことがわかったという。

 リリー氏は、このように述べている。
バイカーは、子供たち、特に虐待を受けた子供たちに優しい傾向があります。

正確な数字は言えませんが、多くのバイカーが子供の頃に虐待を受けていたことは知っています。

彼らは、介入する機会があれば、自分たちのトラウマの解放にもなるため、問題なく子供たちのために立ち上がるのです。

バイカー集団の子供たちへの支援活動は、とても自然に適合しました。
「虐待された子供たちを守るため、支援者となった屈強なバイカー集団」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る