虐待された子供たちを守るため、支援者となった屈強なバイカー集団 (4/5ページ)

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 また、子供が法廷で加害者に直面しなければならないときには、さらに勇気を出せるように、子供用のバイカーベストを与え、精神的支えとなる。

 そして、出廷する際には、バイカーたちは子どもたちを法廷に連れて行き、保護者を囲み、虐待者に対する証言をするために証言台まで一緒に歩く。

 子供たちは、バイカーに干渉する人は誰もいないことを理解していて、バイカーの「ギャング」的な雰囲気が味方になってくれていると思うだけで、信じられないほど安全だと感じるようだ。

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 B.A.C.A.ボランティアの1人、パイプスさんはこのように話している。
子供たちに「怖がる必要はない」と言えば、彼らは私たちのことを信じてくれます。

「私たちは、君のためにここにいるから」と言うと、彼らは私たちのことを信じてくれます。
 B.A.C.A.のメンバーは、加害者と物理的に対決することは一切ない。

 彼らは、子どもの背後に保護者の集団がいるというメッセージを加害者に提供するだけだ。

 虐待された子どもたちに何より必要なのは、大人と一緒にいても大丈夫という安心感だ。

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image credit: youtube

 特に、子どもたちを愛し守るべき大人たちから傷つけられた虐待の被害者にとって、バイカーたちの支援はとても大きな意味があり、実際に彼らに救われた子供たちもたくさんいる。
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