餌が得られなかった時は空腹の子供たちを悲しませないよう、おもちゃを持ち帰るオオカミたち (2/3ページ)

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 人間の飼い主が、噛むという欲求を満たすため、飼い犬のために骨のおもちゃを与えることがあるが、それと同じ行為がオオカミたちの間でも行われていたんだね。

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 イエローストーン国立公園のオオカミの群れは、毎年約4 ~5匹の子供を産む。10月下旬になると、子供は大人の3分の2の大きさになり、巣穴から出て行動する。

 冬を越した子供は、群れがヘラジカやバイソンなどの大きな獲物を狩るのを手伝うことを学び、群れの次の子どもを育てるのを手伝う。

 そして巣穴に食べ物やおもちゃを運んでくるのだ。

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 オオカミはとても社会的な動物で、群れの中で秩序を保って行動する。互いに複雑な関係を持ち、他の群れから縄張りを守る。

 オオカミたちの子供たちに対する行動は、人間の行動にも似ていて、子供たちを喜ばせようと、せっせとおもちゃを運んでくる姿は本当に愛情深い。[画像を見る] ・イエローストーン公園のオオカミ
 イエローストーンのオオカミは約70年前に絶滅したが、1990年代にカナダとモンタナ州の一部からハイイロオオカミが公園内に再導入された。
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