東京老舗タオルメーカーがつくる 環境に配慮した「サウナハット」9月7日(木)公式オンラインショップ限定発売 (1/3ページ)

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ホットマン株式会社のプレスリリース画像
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東京都青梅市の“国産東京タオル”を製造する老舗タオルメーカーが、抜群の吸水性を誇る、高品質の綿でできたタオル地のサウナハットを発売します。20代から40代の男女へ向けた、新しい領域へのチャレンジです。

創業明治元年のタオルメーカー・ホットマン株式会社(本社:東京都青梅市、代表取締役社長:坂本 将之)は、総販売数が1,000万枚を超える「1秒タオル」の技術を活かしたタオル地のサウナハットを、2023年9月7日(木)に公式オンラインショップ限定で発売いたします。「タオルを通して快適なサウナライフを応援したい」と考え、「1秒タオル」10周年を機に新しいジャンルの商品を発売。カラーはブルーグリーン(1色)、価格は4,180円(税込)です。

▼公式オンラインショップURL
https://www.hotman-onlineshop.com

■こだわりの技術を活かした、使い勝手の良いサウナハット
近年のサウナの人気上昇にともない、以前より顧客から、高品質のタオル地で作るサウナハットのご要望がありました。サウナハットは、サウナ室の熱から頭部を保護し、のぼせや髪の乾燥防止、頭皮や耳の保護などの効果が期待できるアイテムです。サウナ以外にも、水風呂後のイスに座る際にサウナハットを深くかぶり視界をふさぎ、集中して“ととのう”という使い方もできます。

そこでこのたび、ホットマンならではの「1秒タオル」の技術で作ったタオル地を活用し、サウナハットを開発しました。「1秒タオル」とは、1cm角のタオルを水に浮かべると1秒以内に沈み始める、吸水性の高いタオルのことです。タオルの多くは製造時に柔軟剤や吸水剤を使っていますが、「1秒タオル」は秩父山系の伏流水を使用。時間をかけて丁寧に洗いこみ、天然素材の綿が持つ吸水性や柔らかさを、最大限に引き出します。

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