迷路かな?スピード違反防止のための白線車線が紛らわしすぎた (3/5ページ)
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image credit:JOSSELIN CLAIR
「センターラインなしで走れなど無茶」というつっこみが相次ぎ「妙な白線を広場まで広げるのは無意味じゃないか」という声や「なぜ信号やロータリーを設けるとか普通の対策をしないのか?」と疑問を呈する声も上がった。・開発担当者の副市長がドライバーの速度は大幅に低下と公言
減速のためにドライバーを錯覚させる道路標示とはなかなかに斬新だが、実際の効果はどれほどのものなのだろう?
この地域の道路開発責任者であるメーヌ=エ=ロワール県ロワール=オシオン市の副市長、グレゴワール・ジョーノー氏は「この白線を引いた当日からドライバーの速度が大幅に低下したデータが得られた」と述べている。
だが地元のコミュニティでは、効果は一時的なもので、ドライバーがこの仕掛けを理解すれば途端に以前と同じスピード違反が始まるだろうと予想する者もいるそうだ。・事故防止のため道路に錯覚を採用する例はカナダでも
てことで、詳細な効果のほどはあまり公表されてないようだが、車の走行をかく乱するような対策はやっぱり危険な気がしないでもない。
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見慣れない白線でドライバーの気が散ったり、センターラインを探そうとしてうっかり衝突なんてこともありそう。
ただ同様の目的で、道路に錯覚を採用する例は世界中にある。
たとえばカナダのバンクーバーでは、学校のそばで子どもの交通事故が多発する交差点でドライバーが減速するよう、路面にだまし絵を導入した。
その様子がこちら。