北海道南西沖地震から30年。自助・共助の和太鼓公演で震災の記憶を奏で継ぎたい!「和太鼓松村組せたな公演」CAMPFIREにてクラウドファンディング募集中 (2/8ページ)

バリュープレス


その開催資金をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」
http://camp-fire.jp/projects/view/686849)にて募集を開始しました。

【公演のサブタイトル「暁ノ聲(ときのこえ)」に込めた思い】
和太鼓を通して、どのように震災の記憶を奏で継ぐのか?
その答えは、この度の公演のサブタイトル「暁ノ聲(ときのこえ)」
「暁ノ聲(ときのこえ)」は、阪神淡路大震災の絶望から復興へと向かう姿をイメージし和太鼓松村組が作詞・作曲した曲で、「暁」は夜明け、「聲」は和太鼓を意味し、和太鼓の音をもって夜明けを迎えたいという思いが込められております。
北海道南西沖地震から30年、共演する厚真郷芸保存会の皆さんが被災した北海道胆振東部地震から5年、この曲を作詞した和太鼓松村組座長の政本憲一さんが被災した大阪府北部地震から5年、そして、避けて通ることのできないコロナ禍において、この曲が生きる活力になると思い、この度の公演のサブタイトルとしました。
詳しくは、ブログ:和太鼓 海神「わだつみ通信」をご確認ください。
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