米国防総省がUFOの機密解除文書や動画を一般公開。特設サイトをオープン (1/3ページ)
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このところアメリカでは、UAP(未確認航空現象)、俗にいう「UFO」の謎を解明しようという国家的な動きが見られている。
そうした中、米国防総省でUFOの対策を担っている「全領域異常対策室(AARO)」が、謎の飛行物体の情報をまとめた特設サイトを開設した。
国防総省のパトリック・ライダー空軍准将は、記者会見で、一般に公開されているAAROやUAP関連の情報をすべて提供することが目的であると語っている。
・機密解除された文書や写真、動画を公開
ライダー准将が語った話として伝えるところによると、「AAROの特設サイト」では、写真や動画を含め、機密解除されて一般公開できるようになったUAP(UFO)関連情報を提供していくという。
また将来的には、軍人・国家公務員・業者といった米国政府のUAP関連プログラムなどの直接の関係者が、情報提供や告発をできるようにもすると説明している。
UAPをめぐっては、さまざまな陰謀論や憶測が流れているが、そうした疑惑を払拭することが狙いの1つで、ライダー准将は「AAROの活動を発信し、米国民にUAP調査の透明性を約束します」と述べている。
実際にAAROの特設サイトを見ると、新たに機密解除されたいくつかの動画が公開されている。
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・UAPの機体の傾向や、良く目撃されるスポットも
2023年8月31日に開設された特設サイトには、AAROの局長ショーン・カークパトリック博士からの次のようなメッセージが掲載されている。