飼い主が緊急搬送された病院で、帰らぬ主人を待ち続けた犬。10日後に保護される (3/5ページ)

カラパイア

・10日後、ついに犬を救助、施設に保護される
 犬が適切な保護施設に行かず、十分な栄養も与えられずに屋外に長期間滞在することは、病院スタッフにとっては心配すべきことだった。

 そこで助けを求められたのが、同州にある犬救済・保護団体『ローガンズ・レガシー・ドッグ・レスキュー(Logan’s Legacy dog rescue)』の創設者スゼット・ホールさんだった。
病院の警備員は、犬が救急治療室まで救急車を追っていくのを見守っていたのですが、中に入ろうとしたので、止めたようです。
 病院スタッフから話を聞いて、心を痛めたホールさんは早速犬の救助と保護に向かった。

 ところが、ちょうどその頃、前例のない嵐がその地域を脅かしていて、一刻も早い救助が必要となった。
恐ろしいハリケーン警報とひどい雨が降っていましたが、犬は雨の中、飼い主を待っていた場所で濡れながら眠っていました。

この子は飼い主思いの、とても忠実な犬です。
 その時の嵐の名前を取ってヒラリーと名付けられたメス犬は、ホールさんが見たところ、とても衰弱していたという。

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image credit:Suzette Hall/Facebook

亡き飼い主に対するヒラリーの無償の愛は、体力的にそろそろ限界に達していたのでしょう。
 ホールさんは、ヒラリーに温かいおやつを与えると、あたたかい布で包み込み、保護して施設へと連れ帰った。
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