「『良妻賢母』を地で行く姉と、まったく正反対の私。劣等感にまみれて育ち、同じ時期に結婚したけど...」(兵庫県・40代女性) (2/3ページ)

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夫と偶然に再会して...

元夫とはまったく連絡も取り合っておらず、姑が亡くなられたことや、娘が舅と義妹に助けてもらって育てられたことも、人づてに聞いていたくらいだったのですが、ある日、ホントに偶然に再開しました。

その時、私と離婚してからすぐに、姉が援助の手を差し伸べてくれていたことを初めて聞かされました。

毎年、娘の誕生日やクリスマスにはプレゼント、小学生になった時は祝い金とランドセル、事あるごとに私や親にも黙って続けてくれていたそうです。「妹のせいでホントに申し訳ない」と口癖のように謝りながら......。

ずっと手を差し伸べてくれていた姉(画像はイメージ)

ある程度の年月が経ち、元夫から「もうこの辺で終わりにして下さい。十分にしていただきましたので」と連絡を取り、それから姉とは一切やり取りしていないとのこと。

「本当にありがたかった。お礼を言いたい」と教えてもらい、涙が溢れました。

思い返すと、姉は私が何か困って身動き取れない時、いつも黙ったまま文句も言わず支援してくれていました。自分の生活で精一杯で、親さえ助けてくれなかった時にも......。

姉の優しさは本物なんだと改めて感じました。

現在、娘は結婚して子供も生まれ、元夫は娘夫婦と孫に囲まれ幸せに暮らしているそうです。

娘もいつか姉にお礼を言いたいと話しているんだとか。

改めて今、「お姉ちゃんの妹で良かった。ありがとうございました」と伝えたいです。面と向かっては、言えないのですが......。

誰かに伝えたい「あの時はありがとう」、聞かせて!

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