1日に2~3杯のコーヒーを飲む人はうつ病や不安症のリスクが最も下がることが判明 (3/4ページ)
無糖のコーヒーを毎日1~3杯飲むと、うつ病と不安症の危険性は下がる。ところが砂糖や人工甘味料で甘くしたコーヒーを飲んでも、健康的な効果は確認されなかったそうだ。
まとめると、うつ病や不安症から心を守るために一番いいのは、「豆を挽いていれたコーヒー・ミルクコーヒー・無糖コーヒーを1日に2~3杯飲む」ことだ。
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・ただし研究の限界も
こうした結果は、適量のコーヒーが心の健康を守ってくれるだろうことを裏付けている。
ただしコーヒーを飲む量が自己申告によるデータで、ある一時点でしか調べられていないという、研究にはつきものの限界もある。
カフェインに対する耐性も人によってそれぞれだし、まあ、そんなわけで、コーヒーが体にいいことを頭の片隅に置いておくとしても、あまり堅苦しく考えず、気軽にほろ苦い風味を楽しむといいんじゃないだろうか。それが一番健康的という気がするんだ。