1日に2~3杯のコーヒーを飲む人はうつ病や不安症のリスクが最も下がることが判明 (1/4ページ)
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コーヒーには様々な健康効果があるといわれているが、その効果を得るためには適量を知る必要がある。
新たに発表された研究によると、毎日2~3杯のコーヒーを摂取する人はうつ病と不安症になるリスクを最も低かったことがわかったという。
ただし、毎日6杯以上コーヒーを飲んでいる人は、これらの精神疾患になるリスクが増加するそうだ。
これらの結果は豆から挽いた一般的なコーヒーを飲んだ場合で、ミルク入りでも同様の結果だったという。
この研究は『via=ihub" target="_blank" title="" rel="noopener"Psychiatry Research』誌に発表された。
・コーヒーはうつ病や不安症などの精神疾患にも有効なのか?
うつ病と不安症はどちらも、世界中で上位にランクされている精神疾患だ。
これまでの研究では、適量のコーヒーは死亡リスクを下げたり、認知機能をアップしてくれたりと、体に嬉しい効果があることが明らかになっている。
だが、実は、コーヒーの主要成分であるカフェインは、心の健康にもいいだろうと考えられている。
そこで今回、中国の杭州師範大学をはじめとする研究チームは、イギリスの大規模データを利用し、コーヒーにうつ病や不安症をも防ぐ効果があるのかどうか調べてみた。