IT機器の売却によってコンゴ紛争鉱物問題解決の支援へ。ゲットイット、テラ・ルネッサンスと共同で「サーバーforコンゴ」を開始 (7/12ページ)

バリュープレス

レポートには「サーバーforコンゴ」の資金によるコンゴでの活動内容が報告される予定です。当社へのIT機器売却がCSR活動につながるという認知を高め、プログラムに参加する価値・動機を高めることが狙いです。


テラ・ルネッサンス代表理事 鬼丸昌也コメント

コンゴ民主共和国東部では、紛争鉱物など資源をめぐる争いが続いています。その争いの中で、人々の「いのち」と「暮らし」は常に危機にさらされているのです。例えば、子どもたちは武装勢力によって兵士として戦わされ、子どもとして「可能性」を奪われるのです。
ゲットイットさんの「サーバー for コンゴ」は、鉱物資源の消費地である日本企業に、紛争鉱物問題を啓発しつつ、リサイクルを促進することで、紛争鉱物を使用しない環境を作り出そうとする挑戦です。それは、画期的かつ、持続的な取り組みです。一つ一つのサーバーのリサイクルの先には、コンゴの人々、子どもたちの笑顔を守ることができるはず。誰一人取り残さないという、SDGsの精神にも則っています。ぜひ多くの企業に参画いただきたいと願っています。


株式会社ゲットイット代表取締役 廣田優輝コメント

先進国がIT機器を活用しより豊かさを享受していく一方で、その製造に必要な希少金属の産地であるコンゴでは、金属資源を巡り凄惨な紛争が二十年以上も続いています。
ゲットイットは当初、リユース製品が抱えるビジネスチャンスを魅力に感じ創業しました。しかし経営していく中でこの紛争鉱物問題を知り、私たちのリユースビジネスを広げることで、問題解決に微力ながら寄与できるのではないかと感じ、同時に、わたしたちにリユースをお任せいただく企業のみなさんにも、この問題解決の輪に関わってほしい、と思うようになりました。本プログラムはそんな願いから立ち上がりました。
紛争の根幹には、使い捨てをベースとした先進国の価値観、そこから生まれる過剰な資源ニーズ、そしてコンゴでの貧困問題があります。「サーバーforコンゴ」プログラムを通じて、当社が買い取った製品のリサイクル収益の一部をコンゴに循環させていくことでこれらの問題に関わると同時に、「サーバーforコンゴ」の次は「XXXforコンゴ」と支援の輪を広げていく構想を持っています。

「IT機器の売却によってコンゴ紛争鉱物問題解決の支援へ。ゲットイット、テラ・ルネッサンスと共同で「サーバーforコンゴ」を開始」のページです。デイリーニュースオンラインは、コンゴ共和国循環型社会ESGCSRSDGsネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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