袋タイプの即席麺『MISO NOODLE』はみそ屋が作った本格広島みそラーメン (1/4ページ)

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袋タイプの即席麺『MISO NOODLE』はみそ屋が作った本格広島みそラーメン

みそ屋が作った『MISO NOODLE』は、こだわりの原料から作られた「特製味噌スープ」で作る濃厚で本格的な1杯。野外で手軽に食べることを想定した袋タイプのパッケージに入っており、調理方法はお湯を注いで3分待つだけ。

■みそ屋が作る即席みそラーメンはひと味違う
ますやみそ(広島県)は、みそ、調味みそをはじめ、糀や甘酒などを手がけるメーカー。選りすぐられた米・大麦や大豆の中からさらに入念に素材を選別。徹底した衛生管理のもと、味噌づくりの要となる麹づくりを行っている。ますやみそが味噌づくりの拠点とする広島県呉市焼山は、清浄な空気と水に恵まれた土地。別名「奥二河(おくにこう)の水」と称される銘水で味噌の仕込みを行っている。そんな同社が作る即席めんをご紹介しよう。

『MISO NOODLE』(1食・希望小売価格 税込660円・2023年10月21日発売)

グランピングやキャンプなどアウトドアシーンを想定した袋タイプのパッケージ。元々はノベルティーとして作られた商品なのだが、問い合わせが多く人気だったため、今回販売に至ったそう。

袋の中に入っているのは、特製味噌スープ、チャーシュー、具材(乾燥キャベツ)、具材(乾燥とうもろこし、乾燥ねぎ)、麺。

作り方は簡単で、一般的な即席めんと同じ。袋の中にお湯を注いで3分待つだけ。
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