中絶手術経験者の約半数が「本人の意志とは異なる要因」。今後妊娠を希望していない人も「半数以上」に…… (7/7ページ)
また、1,337名ものスマルナユーザーから寄せられた想いや体験から、妊娠、中絶を経験した人が、その決断に際して苦悩する理由は多岐にわたり、その選択を容易に行えなかったことや自身の意向だけでなく身体的・精神的な健康、家族や周囲の人との関係性、社会的な要因などが深く関係していることがわかりました。
リプロダクティブ・ヘルス/ライツという観点から「子どもを産む・産まない」は個人の権利であるという一方で、その選択に関する情報提供や支援体制の充実が社会的な課題として存在します。
同社では、「今回の調査が、その社会課題の解決に向けた対策や支援策を導く一助になることを願います」とコメントしています。
■調査概要
調査対象:スマルナユーザー1,337名(女性) 実施期間:2023/07/13~07/27 調査方法:インターネット調査 回答者年齢分布:10代(18~19歳) 2.6%、20代 42.5%、30代 38.6%、40代 15.1%、50代以上 1.2% 回答者の低用量ピル服用率:55.3%
(※1)(※2) 参照:アフターピルファクトブック https://smaluna.com/assets/pdf/factbook_after_A4_0623.pdf
(エボル)