中絶手術経験者の約半数が「本人の意志とは異なる要因」。今後妊娠を希望していない人も「半数以上」に…… (1/7ページ)

マイナビウーマン

中絶手術経験者の約半数が「本人の意志とは異なる要因」。今後妊娠を希望していない人も「半数以上」に……
中絶手術経験者の約半数が「本人の意志とは異なる要因」。今後妊娠を希望していない人も「半数以上」に……

オンライン診察でピルを処方するサービス「スマルナ」を運営するネクイノは、世界避妊デー(9月26日)、国際セーフアボーションデー(9月28日)※に合わせ、スマルナユーザーを対象に、SRHR(セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ)のうち、特に妊娠・避妊・出産・中絶など生殖に関わる「リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」について意識調査を実施しました。

※国際セーフアボーションデー:安全な妊娠中絶のための権利の日 ※このレポートで記載している「女性」とは生物学的女性を指しています。

■<妊娠について>半数以上が今後妊娠を希望していない

まず、今後の妊娠意向について調査したところ「今後妊娠を希望している」と回答した人は26.3%、「希望していない」と回答した人は52.5%となり、半数以上が今後妊娠を希望していないことが明らかになりました。

今後妊娠を希望していない理由として最も高かったのは、「子どもを産み育てること自体に不安があるから」(49%)次いで「経済的に余裕がないから」(43.3%)、「自分自身のことに時間やお金を使いたいから」(41.3%)でした。

また、約3人に1人(29.9%)が「子どもを欲しいと思ったことはないから」を理由に挙げていることがわかりました。

続いて、今後妊娠を希望していないと回答した人に「もし予期しないタイミングで妊娠がわかった場合、あなたならどうするか」と聞いたところ、「まずはパートナーに相談し、話し合ってから決めると思う」(38.6%)、「中絶を選ぶと思う」(28.6%)、「妊娠を受け入れ子どもを出産することを選ぶと思う」(18.8%)でした。

予期せぬ妊娠が起こった際、妊娠を希望していない人においては約3人に1人が「中絶を選ぶと思う」と回答していることがわかりました。

また、「中絶を選ぶと思う」と回答した人を年代別で見てみると、10〜20代と45歳以上で高い傾向にあることが明らかになりました。

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