「サステナブルな旅」ってどういうこと? 大阪の洗練ホテルで体験してみた (3/5ページ)

マイナビウーマン

食材への敬意を払うディナーコース

ディナーは2階のバー&レストラン「UPSTAIRZ Lounge, Bar, Restaurant」で味わう食前酒からスタート。開放感のあるBarはおしゃれで、バーテンダーが白衣を着ているのがとてもユニークです。好奇心をもって常に新しいカクテルを“発明”しているバーテンダーは、まるで研究者!

Sustainable Stayではサステナブルな3種類のカクテルから、好きなものを1つ選ぶことができます。食前酒としておすすめなのは「ワインオブシトラスハート」と、レモンの皮も果汁もすべて使う「リモーネハイボール」。

ワインオブシトラスハートは炭酸が抜けてしまい廃棄せざるを得ないシャンパンをアップサイクルしたカクテルです。柑橘の爽やかさを感じながら、奥に潜むシャンパンが優美に香ります。DIAGEO WORLD CLASS 2022でも賞を獲得した、バーテンダー・古瀬 則彦さん渾身のカクテルです。

サステナブルなカクテルを堪能した後は、サステナブルなコース料理に舌鼓。フードロス削減や貴重な食材をすべて使い切ることを意識した計3品が登場します。1品目は「経産牛」を使ったパテ・アンクルート。経産牛は出産後の牛のことで、「味が落ちる」と敬遠されていたものの、サステナブルな観点から今注目されているお肉です。そんな経産牛をフランスの郷土料理で仕上げたパテ・アンクルートはとてもおいしく、経産牛ならではの味の濃さを活かした一品。シェフの技術が詰まった、素晴らしい味わいでした。

2品目は奄美大島のアオチビキという魚を主役にしたブイヤベース。身だけではなく骨や頭で出汁を取り、食材を丸ごと使っています。食材に敬意を払ったブイヤベースは最後の一滴まで食べたくなる、旨味たっぷりの味わい。3品目のデザートはびっくりするほどかわいらしいプレートなので、宿泊した時のお楽しみに!

■ちょっとずつ、小鉢で味わう贅沢。質の高い朝食で1日をスタート

Sustainable Stayは夕食のみのプランですが、+3,388円で朝食を付けられます。

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