山梨県勝沼町地域を中心とする優良なデラウェア種を原料に醸造した国産ワイン。老舗ワイナリーであるシャトー勝沼が手がける新酒『デラウェア 2023』が完成。みずみずしく軽やかさのある1杯はあなたを虜にするはず…♪


■140年以上の歴史を持つ勝沼最古の老舗ワイナリーが作る新酒を味わう
シャトー勝沼（山梨県）は、甲府盆地の東側に位置する勝沼町に、勝沼最古のワイナリーを構える。寒暖差が大きく、ブドウの栽培に適したこの地域。世界的なワイン産地、ボルドーやブルゴーニュにも比されるワインの名醸地でもある。1877年より本場フランス仕込みのワイン作りを手がけて140年余り。ぶどうの栽培から醸造、販売まで、全て一貫した手作りにこだわり、人々を魅了し続けている。

そんなシャトー勝沼より、2023年の新酒が登場。
『デラウェア 2023』（750ml・希望小売価格 税込1,540円・発売中）

■山梨県産デラウェアを100％使用した国産白ワイン

若草色のラベルに、ラフな女性のシルエット。手にしているかばんの中には小さな花束が入っている。いつもの日常のワンシーンにそっと寄り添うような、そんなイメージを思い起こさせる。

アルコール分は9％。「やや甘口」のデラウェアを早速味わってみよう。