670余年の伝統を継承。江戸の老舗が作る『栗羊羹桐箱入り』は、言わずと知れた極上の味 (3/3ページ)

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最初に羊羹だけの部分を食べてみると、口いっぱいに優しい甘みが広がり、シンプルな小豆の美味しさを味わえる。
そして舌触りがなめらかで堅さも絶妙。極上の寒天は、素材それぞれの旨みを見事に引き出し、しっかり閉じ込める。伝統の技がなせる深い味わい。

そして、大粒の栗はすごい存在感だ。栗そのものが、そのまま食べたくなるほど美味しくて、羊羹と栗の食感の違いも面白く、バランスが秀逸。緑茶を飲んだら、さらに奥行きのある味わいが感じられる。

■日本の伝統が生んだ美味しさを

今回は、最高級の羊羹に敬意を表して、高級緑茶と一緒に味わってみた。羊羹の濃密な甘さに茶葉の苦味と甘みが溶け合うと、緑茶の風味も増してより美味しくなる。緑茶を迎え入れたときの舌の喜びは、筆舌に尽くしがたい。緑茶の苦味に優しく重なる上品な甘さは、日本の伝統が生んだ美味しさだ。

余談になるが、甘いものもお酒も大好きという人なら、フルーティーな純米酒と一緒にいただけば、お酒の美味しさも引き出してくれそうだ。ご自宅で食べてみたいという人には、お手頃な中型サイズがお勧め。

「江戸前羊羹」の技が伝承された『栗羊羹桐箱入り』は、店舗・オンラインにて販売中。

公式サイトはこちら
https://www.shiose.co.jp/

商品詳細はこちら
https://www.shiose.co.jp/products/kuriyokan-kiri1
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