専門医ほかプロ直撃「薄毛予防」最新ガイド!抜け毛の季節に備える「秋ハゲ撃退」緊急15か条【画像】ハゲててカッコいい有名人は?100人アンケート (4/4ページ)
これらが多く含まれる大豆やオートミール、レバー、卵などは、積極的に食べるようにしてください」(同)
このアミノ酸の合成に欠かせないのが亜鉛で、これは男性型脱毛症の原因となる脂質をためる物質(5aリダクターゼなど)を抑制する働きもある。亜鉛を多く含む牡か蠣き、レバー、スルメイカ、厚揚げなども、合わせて食べたい。
ちなみに、白髪にも悩んでいる人に勧めたいのが、黒ゴマ、黒豆などの黒い食品だ。
「東洋医学でも黒いものには抗酸化作用が強く、血管などの酸化から守る働きがあるとされています。白髪が気になる人は試してみてください」(同)
逆に抜け毛の原因ともなってしまうのが、トンカツ、唐揚げなどの揚げ物だ。揚げ物は揚げ油が酸化していることが多く、こうした酸化油が毛根を詰まらせる脂質になるばかりか、血管の詰まりを招き、血流の悪化にもつながるという。
■紫外線に注意
なお、紫外線も脱け毛に拍車をかける。
「紫外線が強い日は、UVケアのクリームや乳液を、頭皮や髪にも塗っておくといいでしょう」(同)
■理容院で「増えたように見える整髪」
さて、ここまでは「自分でやる薄毛対策」だが、プロにゆだねる解決法もある。
前出の葉山氏が次のように言う。
「40代、50代の若いうちに治療を受けたほうが、より効果が高いですね」
また、AGA治療などを受ける前に試しておきたいのが、理容院で「増えたように見える整髪をしてもらう」方法だ。
「髪の毛が薄くなってきたとき、頭の横を短く切って、頭頂部のつむじを逆向きにするにことで、頭頂部のボリューム感が出るんです。床屋さんに“ハゲが目立たないようにしてほしい”と言えば、こうした整髪をしてくれますし、料金も変わりません」(板羽氏)
次の表が示すように、多様性の現代では、「ハゲていてもカッコいい」という声も多いが、坊主頭にするにしても、選択の余地があったほうがいいだろう。
抜け毛が目立ち、頭皮が見えてきた皆さん、まだまだ挽回は可能です!
一緒に頑張りましょう!
【画像】ハゲててカッコいい有名人は?100人アンケート

※日本在住の20〜50代女性に調査。2票以下は省略